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川崎F 算数ドリル実践学習 伊藤と野田が小学生とリフティング対決で敗北 「完敗です」と白旗

[ 2025年11月14日 04:33 ]

計算する参加者と交流する伊藤
Photo By スポニチ

 サッカーのJ1川崎フロンターレのMF伊藤達哉(28)とDF野田裕人(19)が13日、川崎市の宮崎台小学校を訪問して特別授業に参加した。同クラブが川崎市内の小学6年生を対象に製作、配布している「川崎フロンターレ算数ドリル」の実践学習で今回が17回目。リフティングの平均回数を求める授業で伊藤と野田が児童への指導や実演を行った。

 参加児童134人のリフティング体験後は児童と選手が対戦。選抜された児童の1分間平均回数に対し、選手は45秒間の回数で競った。伊藤は96回、野田は126回を記録したが、最終的に選りすぐりの児童4人が平均152回で勝利。児童の個人最多は204回に達し、伊藤は「凄い。完敗です」と苦笑した。片足だけでボールを低く抑え、回数を稼ぐ妙技に野田も「間近で見ていましたが、あれ以上速いものはない」と脱帽。遊び心も加えられた取り組みで、伊藤は「教科書などに選手が載っていると身近に感じてもらえると思う。実際に会う機会もあって温かい雰囲気だった」と振り返った。

 参加した児童は「算数は苦手だけど、分かりやすい教え方で楽しかった」と笑顔。選手の姿に「迫力が違う」「オーラを感じた」と興奮した様子だった。

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