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鹿島 9年ぶりリーグ制覇に“王手”レオ・セアラ&知念弾!4戦ぶり勝利で首位堅持 30日にもV

[ 2025年11月8日 16:03 ]

明治安田J1リーグ第36節   鹿島2―1横浜FC ( 2025年11月8日    メルスタ )

<鹿島・横浜FC>後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・知念(右)(撮影・西海健太郎)
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 首位の鹿島が4試合ぶりの勝利を挙げ、9年ぶりのリーグ制覇に王手をかけた。18位・横浜FCを2―1で下して首位を堅持。最終節を残して次節の30日東京V戦(味スタ)で優勝が決まる可能性が出てきた。

 2週間前の前節京都戦から先発4人を変更。直近3試合で1得点だった攻撃陣をテコ入れし、FW鈴木は左MFに起用された。だが前半はJ1残留へ崖っ縁に立たされている横浜FCとの膠着(こうちゃく)状態が続き、互いにシュートが少ない展開に。開始早々、FKからFWレオ・セアラがゴールネットを揺らしたもののオフサイドで取り消され、その後もミスが目立ってリズムをつかめなかった。

 後半は攻撃に連動性が生まれ、敵陣で押し込む時間が続く。待望の先制点は同17分だった。スルーパスに抜け出したFW田川が相手DFをかわしてペナルティーエリア内に進入。折り返しのラストパスをセアラが右足できっちりと仕留めた。5試合ぶりの今季19点目。エースの一撃で勢い付くと、3分後には右CKからMF知念のヘッドで追加点を奪った。

 7月5日川崎F戦の黒星を最後に、13試合負けなしを継続。勝ち点を70の大台に乗せた。残り2試合。国内最多20冠を誇る名門に歓喜の瞬間が近付いてきた。

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