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W杯出場が危機的なスウェーデン トマソン監督を解任 前ウェストハム指揮官のポッター氏が後任に意欲

[ 2025年10月15日 12:22 ]

 W杯欧州予選でB組最下位に沈むスウェーデンサッカー協会は14日、史上初の外国人監督として同国を率いたヨン・ダール・トマソン監督(49)を解任したと発表した。

 直近ではホームでコソボに0―1で敗れ、1分け3敗で勝ち点1の最下位。首位スイスとの勝ち点差は8に開いて首位突破の可能性は消滅し、プレーオフ進出も残り2試合で勝ち点6差の2位コソボを逆転しなければならないという危機的な状況に立っている。

 FWイサク(リバプール)やFWギェケレシュ(アーセナル)をはじめとする強力な前線のタレントを擁しながら結果がともなっていない。同国協会のシモン・オーストロム会長は「3月のプレーオフに進出できる可能性はまだ残っており、可能な限り最適なコンディションを整えることが我々の責任」とコメントした。

 英紙ガーディアンなど複数のメディアによると、9月にイングランド・プレミアリーグのウェストハムを解任されたグレアム・ポッター氏(50)が新監督就任への意欲を示しているという。同氏は同国でエステルスンドを7年間率いて4部リーグから1部リーグに昇格させた。

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