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日本代表MF南野 俊輔超え歴代9位のAマッチ25発 ブラジル戦得点は17年槙野智章以来2895日ぶり

[ 2025年10月15日 04:54 ]

サッカー国際親善試合   日本3ー2ブラジル ( 2025年10月14日    東京・味の素スタジアム )

<日本・ブラジル>後半、ゴールを決める南野(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表MF南野がスタジアムの空気を一変させた。0―2の後半7分。ブラジルのバックパスに、上田と連動してプレス。相手DFのパスが乱れ、エリア内でボールを拾って右足を振り抜いた。「GKの位置を見て思い切って強いボールを蹴った」

 ゴール左上に豪快に突き刺した一発は、昨年11月のインドネシア戦以来となる国際Aマッチ通算25得点目。中村俊輔を超えて歴代9位の大迫勇也(神戸)に並んだ。ブラジル戦の得点は17年11月10日の槙野智章以来、実に2895日ぶり。5日のニース戦で痛めた左手捻挫の影響を感じさせず、王国に堂々と渡り合った。

 負傷の遠藤に代わって2試合連続でキャプテンマークを巻いた。試合前の円陣で「僕らにとってはただの親善試合じゃない。歴史を変えるために戦おう」と仲間を鼓舞。ハーフタイムでも堂安らと先頭に立って、顔を上げて声をかけ合って後半の戦いをすり合わせた。反撃ののろしを上げる一撃で、その言葉を証明してみせた。

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