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日本代表MF南野拓実「どれだけスムーズに体が動くか」歴代9位タイ国際Aマッチ通算25得点に意欲

[ 2025年10月9日 19:39 ]

ボール回しをする南野拓実(中央)(撮影・中辻 颯太)
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 サッカー日本代表は10日に大阪・パナソニックスタジアム吹田でパラグアイとの国際親善試合に臨む。9日は試合会場で公式練習が行われ、報道陣に公開された冒頭15分間ではジョギングやストレッチ、ロンド(鳥かご)などで調整した。

 MF南野拓実(モナコ)は「前回の遠征では1敗1分け。勝てていない。今回はホームだし、勝ちにこだわりたい」。2試合無得点に終わった9月の米国遠征の反省を生かす構え。特にシュートを打つ前の準備を意識する。「どれだけスムーズに体が動くかは得点につながるか、つながらないかで大事にしている部分。得点が決まる時はボールがくる前に“こういうふうにシュートを打とう”“トラップはここに置こう”というイメージができている。そこのスムーズさを上げていく」と口にした。

 「最高の準備をしてW杯に行きたい。正解はないけど、そのためには今、格上や同格に引いて守って勝つサッカーをやるよりも勇気を持ってボールを持つ、つなぐ、自分たちのスタイルや今までやってきたことをやる。そこで出た課題を次に解消していくサイクルをW杯直前までやることが大切だと思う」

 19年9月の親善試合パラグアイ戦でも1得点を挙げており、昨年11月のW杯アジア最終予選インドネシア戦以来の得点となれば国際Aマッチ通算25得点目。FW大迫勇也(神戸)に並び9位タイになる。W杯本大会までに課題をあぶり出しつつ、同時に結果も求める。

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