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C大阪はまたも広島の壁破れず…MF香川真司「攻撃のクオリティーや精度をもっと上げなければ」苦言

[ 2025年8月31日 23:22 ]

明治安田J1リーグ第28節   C大阪1―1広島 ( 2025年8月31日    ヨドコウ )

<C大阪・広島>前半、こぼれ球を右足で狙う香川(撮影・長嶋 久樹)
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 C大阪がまたも広島の壁を破れなかった。MFルーカス・フェルナンデスの今季6点目となるPKで先制しながら追いつかれ、7試合連続で広島から勝利を奪えず。決定力不足が重くのしかかった。

 前半36分のPK獲得シーンはMF香川真司のパスカットが起点。だが勢いが付いた前半38分はMFチアゴ・アンドラーデが日本代表GK大迫敬介との1対1を決めきれず、後半32分のFWラファエル・ハットンの決定的なシュートも大迫のビッグセーブに阻まれた。試合終了間際のMF阪田澪哉のシュートは日本代表DF荒木隼人の起死回生クリアでネットを揺らせなかった。

 アーサーパパス監督が「GKの質が結果に左右した」と話したように大迫のパフォーマンスが秀でていたのは間違いない。決定機が多くあったのも事実だ。だがタイトル争いへの生き残りを懸けた上位3連戦(町田、神戸、広島)で2分け1敗。3試合で計2得点しか奪えていない現実は残り、香川は「2点目がどれだけ必要か…そこは課題。守備はうまくできていたけど、攻撃のクオリティーや精度をもっと上げなければいけない」と苦言を呈した。

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