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日本代表の鹿島GK早川「ポジティブな要素しかない」「選ばれたからには結果を」米国遠征へ決意

[ 2025年8月31日 23:01 ]

明治安田J1リーグ第28節   鹿島1―1清水 ( 2025年8月31日    アイスタ )

鹿島・GK早川
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 日本代表に招集された鹿島GK早川友基(26)が清水戦後に取材に応じ、「俺は今までの経歴を見てもチャレンジャーの立場。常に選ばれている選手とやることで、今の自分の基準や立ち位置が分かる。ポジティブな要素しかない」と代表入りの心境を語った。

 7月の東アジアE―1選手権で初招集され、欧州組を含めた森保ジャパンに“昇格”。来年のW杯開催地で行うメキシコ、米国との2連戦に向け「ヒメネス(メキシコ)のように相手に名の知れた選手と、どれくらいやり合えるかがサッカー選手の醍醐味(だいごみ)。選ばれたからには結果を残すことが大事」と意気込んだ。

 プレミアリーグの試合をよく視聴するという守護神は「遠藤選手や三笘選手、いろいろ話を聞いてみたいですね。実際に自分が見ている映像とやっている側でどんなギャップがあるのか。それが楽しみです」と欧州組との交流を心待ちの様子。「時差は感じないタイプ。飛行機に長い時間乗って、着いてすぐに練習して、というのも楽しみな経験になる」と笑う。

 9日(日本時間10日)の米国戦を終えて帰国直後に13日の湘南戦に臨む強行軍にも「自分には楽しみでしかない。そこでどれだけのパフォーマンスができるか」と前向きにイメージを膨らませた。

 米国遠征に出発する直前となった清水戦は、前半20分に先制点を許したものの、随所に好守を見せて最少失点でしのいだ。天皇杯敗退直後でドローに終わった一戦を「勝を目指す上ではもったいない結果。でも内容は良かった」と振り返りつつ、「チームでの結果が全てで、それがないと代表にはいけない。積み上げていくだけ」と言葉に力を込めた。

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