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ブライトン三笘 劇的逆転劇呼ぶ今季初アシスト! 優勝候補マンC撃破でリーグ戦初勝利に貢献

[ 2025年8月31日 23:58 ]

イングランド・プレミアリーグ第3節   ブライトン2ー1マンチェスターC ( 2025年8月31日    ブライトン )

マンチェスターC戦の後半、逆転ゴールが決まり喜ぶ三笘(中央)らブライトンイレブン(AP)
Photo By AP

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(28)は31日、本拠マンチェスター・シティー戦に先発フル出場。1―1の後半44分、スルーパスからFWグルダの決勝ゴールをお膳立て。2―1の逆転勝利に貢献し、トップリーグ通算10度の優勝を誇る強豪相手に勝ち点3を獲得した。

 9月の日本代表米国遠征メンバーにも選出された三笘は開幕からリーグ戦3試合連続の先発出場。前半19分、ギリギリのタイミングでDFラインの裏へと飛び出し右足でシュートを放つも相手GKトラッフォードに右手一本で弾かれゴールならず。ボールが惜しくも枠の左へと外れると本拠スタジアムからは大きなため息が上がった。

 試合は前半34分、FWハーランドに先制ゴールを奪われ0ー1。前半チームが放ったシュートは三笘の1本のみと苦戦。後半もなかなかチャンスの作れない展開が続くとヒュルツェラー監督が一気に4枚替えを決断。

 後半16分にMFディエゴゴメス、MFヒンシェルウッド、MFバレバ、FWウェルベックに代わってMFミルナー、MFアヤリ、FWリュテール、FWグルダが投入された。すると直後にカウンターから三笘が絶妙スルーパスで決定機を演出。しかし、FWミンテのシュートはまたも相手GKに防がれてしまった。

 それでも同22分、セットプレーから相手のハンドを誘ってPKを獲得。この絶好機を途中出場のMFミルナーが右足で確実に決め、起死回生の同点ゴール。スタジアムが歓喜で揺れるなか、ミルナーは古巣への配慮もあり喜びを表情に出さず。さらにリバプール時代の同僚であり交通事故で亡くなったポルトガル代表FWディオゴ・ジョタさん(享年28)を追悼するゴールパフォーマンスを見せた。

 同点に追いついた勢いそのまま迎えた同44分、三笘が再び決定機を演出。カウンターのチャンスに左足で丁寧なスルーパスを通すと、最後は途中出場のFWグルダが粘りながらゴールへと流し込み逆転。三笘の今季初アシストが劇的勝利を呼んだ。

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