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名古屋のリーグ初優勝に貢献したDF阿部翔平が今季限りで現役引退へ

[ 2025年8月20日 19:12 ]

名古屋時代の阿部翔平
Photo By スポニチ

 名古屋のJ1初優勝に貢献した八事FC(愛知県3部)のDF阿部翔平(41)が今季限りでの現役引退を20日、発表した。

 自身のSNSで『ご報告』と題して表明。「今シーズンを持ってプロサッカー選手としてのキャリアに一区切りをつけることを決めました。ピッチに立つ限り、最後まで全力でプレーします」と現役ラスト4試合で完全燃焼することを誓った。

 阿部は筑波大から06年に名古屋へ入団。1メートル71と小柄ながら、ワンステップでサイドチェンジができるほどのパンチ力と高い精度を誇った。キックの種類も多彩で、2年目からレギュラー定着。当時のセフ・フェルフォーセン監督がPSV(オランダ)監督就任が決まった時に移籍をさせようと検討したことでも有名だ。

 14年に甲府(当時J1)に完全移籍をすると、同年8月のG大阪戦でJ1初得点。通算247試合目での初得点はJ1最遅ゴール記録となった。プロとして20年間。日本代表には1度しか招集されなかったが名古屋の黄金時代を支え、Jリーグを彩った名手であることは間違いない。
 

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