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リーガ初の米国開催へ第1歩 12・20米マイアミでビジャレアルVSバルセロナ スペイン連盟が承認

[ 2025年8月12日 11:18 ]

バルセロナ(ロイター)

 スペインサッカー連盟は11日、同国1部リーグ第17節のビジャレアルとバルセロナの試合を12月20日に米国・マイアミで開催するための申請を承認した。今後は欧州サッカー連盟、国際サッカー連盟の承認を求める。ハビエル・テバス会長の念願だった計画で、実現すればラ・リーガ史上初めての他国開催となり、北米市場でのプロモーションに向けた第一歩となる。

 米国のプロスポーツリーグが他大陸での試合開催でファン拡大に成功したことを模倣し、18年に初めてジローナ対バルセロナ戦の米国開催が提案されたが、選手やファンからの批判もあり、スペインサッカー連盟も承認を拒否。その後も実現には至らなかった。

 地元メディアによると、今回も選手協会長のダビド・アガンソ氏は選手たちの意見が考慮されず、両チームのキャプテンにさえ詳細が知らされていない状況を非難し、プロジェクトに反対したという。

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