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【E1】森保監督、950日ぶり代表戦出場の長友を高く評価「ピッチで示してくれた」

[ 2025年7月12日 23:08 ]

サッカー・東アジアE―1選手権   日本2―0中国 ( 2025年7月12日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

<E-1 男子 日本・中国>前半、空中でボールを競る長友(右)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表は12日、東アジアE-1選手権の第2戦で中国を破り、開幕2連勝を飾った。初戦からの連勝は19年大会以来4度目。DF長友佑都(38=FC東京)は2022年のカタールW杯以来2年7カ月ぶりの代表戦に先発し、フル出場を果たした。日本は得失点差で韓国を上回ったため、15日の韓国戦は引き分け以上で初の大会連覇が決定する。

 久々に代表のピッチに立った長友は、3バックの左でプレー。持ち味の豊富な運動量で上下動を繰り返し、90分間若手を鼓舞しながら走り切った。

 長友が日本代表として試合に出場するのは、2022年12月5日に行われたW杯カタール大会の決勝トーナメント1回戦クロアチア戦以来、実に950日ぶり。38歳303日での国際Aマッチ出場は38歳181日のラモス瑠偉を上回り、40歳106日の川本泰三、39歳82日の川島永嗣に次ぐ歴代年長3位記録となった。

 森保一監督はW杯予選ではベンチ外が続いた長友を中国戦で起用した理由について「W杯予選の中でも彼にはプレーしてもらう選択肢を持ちながら招集はさせてもらっていました。その上でE―1のメンバー選考した際にも、彼がプレーでこのチームを引っ張ってくれることを大前提に評価しながら招集して、今日の起用の判断をしました」と説明。

 38歳の魂のプレーについては「CBというポジションで空中戦も地上戦も彼が優位にバトルしながら勝っていたところ、そういう局面の戦いから試合をしないといけないことをピッチで示してくれた。コミュニケーションの部分でも、彼は常に周囲とコミュニケーションをとりながら、チームとして戦う、お互いの良さを出し合う、油断や隙ができないように戦う部分をしてくれたと思います」と高く評価していた。

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