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【E1】城彰二氏“抜けていた”相馬以上にやらねば…

[ 2025年7月9日 04:58 ]

東アジアEー1選手権(男子)2025決勝大会   日本6ー1香港 ( 2025年7月8日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

<E-1選手権男子 日本・香港>前半、ゴールを決めた稲垣(左)と喜ぶ相馬(撮影・西海健太郎)郎)
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 【城彰二 視点】前半は勢いで気持ちと体が動いたものの、後半の日本はルーズなミスでリズムがつくれず自滅した。疲労や緊張感、連係不足があるとはいえ、代表とはそういうもの。森保監督は得意なものを出してほしいと言っていたが、空回りした部分も多かった。

試合詳細(日本6ー1香港)

 レベルの差があったとはいえ、確実にゴールを仕留めるジャーメインは素晴らしかった。他に目立ったのは宮代と大関。2人とも技術が高く、ゲームをつくる能力と推進力を生み出すプレーはずばぬけていた。宮代は後半になって本来の動きを取り戻し、期待値の高さを見せてくれた。途中出場の大関はリズムを変えられる選手だという印象だ。

 ただ、普通の活躍をしていたら上には行けない。前回のE―1で活躍し、W杯の切符を獲った相馬の今日の動きは抜けていた。あれ以上にやらないと食い込んでいけないと、彼が示してくれた。残り2試合、ミスをしてもいいから思い切ってチャレンジしてほしい。(元日本代表FW)

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