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小野伸二氏 敗戦の森保JAPANは「完全に策にはまった」 中村憲剛氏は「相手の決めきる執念を感じた」

[ 2025年6月5日 23:59 ]

サッカーW杯アジア最終予選第9戦   日本ーオーストラリア ( 2025年6月5日    パース )

小野伸二氏
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦でオーストラリア(同26位)と敵地で対戦。終了間際に先制点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。今大会予選で初めての黒星。国際Aマッチとしては24年2月のアジア杯イラン戦(1-2)以来の敗戦となった。

 DAZNの中継では元日本代表MFの小野伸二氏と中村憲剛氏が解説を務めた。小野氏は左サイドからのグラウンダーのクロスで失点した場面を振り返り「あの一本ぐらいじゃないですか、ピンチは。それをしっかり決めてくるオーストラリアの凄さを感じた」と話した。

 5バックで守る相手を崩せなかった日本代表については「完全にポポビッチ監督の策にはまった。信じて貫いた(相手の)我慢が奏功した」と語った。10日のインドネシア戦に向け「絶対に良い準備をしてくるだろうし、最後勝って締めくくってほしい」と期待した。

 中村氏は「振り返るのは凄い難しい」と総括。「ワンチャンスのどこかでパワーをかける相手に、日本はそれをさせていなかった。一瞬の隙でそれを決めきる執念を感じた」と脱帽していた。

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