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C大阪 大邱DF吉野恭平を完全移籍で獲得へ

[ 2025年6月4日 00:20 ]

吉野恭平(2023年撮影)
Photo By スポニチ

 C大阪が今夏新戦力として韓国1部大邱のDF吉野恭平(30)を完全移籍で獲得することが3日、分かった。複数の関係者によるとすでに合意。近日中に正式発表される。

 ボランチとセンターバックの両ポジションが可能で、展開力や対人守備に優れる。東京Vのアカデミーで育ち、その後は京都(当時J2)や広島、横浜FCなどでもプレー。J1通算105試合3得点を誇る。また大邱では24年からプレーし、今季は主にボランチとして16試合2得点をマークしている。

 C大阪は主将のMF田中駿太が負傷中で、北野のザルツブルク完全移籍が決定的。掲げる攻撃サッカーを貫くためには強度の高い選手が補強ポイントになっており、さらに3バックも併用する中でセンターバックの陣容を厚くする必要があった。またブリーラム(タイ)のマレーシア代表DFディオン・コールズ(26)も獲得する。

 ◇吉野 恭平(よしの・きょうへい) 1994年(平6)11月8日生まれ、宮城県仙台市出身の30歳。東京Vユースを経て13年にトップチーム昇格。その後は広島やJ2京都などでプレーし、24年に大邱へ完全移籍。元U―22日本代表。1メートル82、75キロ。右利き。

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