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森保J・遠藤主将 若手に金言「生き残る道を自ら進んでつくっていってほしい」 自身の来季去就は「まだ」

[ 2025年6月4日 18:01 ]

前日会見に臨む森保監督(左)と遠藤(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日にオーストラリア・パースで26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦オーストラリア(同26位)戦に臨む。4日は試合会場のパース・スタジアムで前日会見が行われ、森保一監督(56)と主将のMF遠藤航(32=リバプール)が出席した。

 遠藤は主将として8大会連続の本大会出場権獲得をけん引。ここまでの自身の代表活動について「(18年の)ロシアW杯が終わってから海外に行って、ベルギー、ドイツ、そしてイギリスで、所属クラブで高いパフォーマンスを発揮しながら今ここまで来られた。それが選手として今ここにいられている最大の理由かなと思う」と振り返った。

 湘南、浦和を経て18年夏にシントトロイデンに移籍。「もし国内に居続けていたら今の自分はない」と話した。

 今回の2連戦で国内外から7人が初選出された。若手選手に向けては「選手それぞれの道があって、この代表の立場がある。もちろん早く海外に行ってそのまま活躍して代表に入る選手もいれば、国内で長い期間活躍して結果を残して海外に行って、そこから代表にようやく入れる人もいる」と強調した。

 自身の経験も踏まえ「選手として置かれている状況や、周りの選手の環境、どこでプレーしているかなど、いろいろ相対的に考えながら、最終的に自分の生き残る道を自ら進んでつくっていってほしい」とアドバイスを送った。

 リバプールのサポーターが多い豪州のメディアからは来季の去就についての質問も飛んだものの、英語で「去就に関してはクラブからはまだ何もない。今後については分からない」と答えるにとどまった。

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