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MF三戸舜介は五輪組からA代表“昇格”「他のパリ世代も頑張っていきたい」

[ 2025年6月3日 22:03 ]

<日本代表練習>練習する三戸(右から2人目)=撮影・小海途 良幹
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 サッカー日本代表は3日、26年W杯北中米大会アジア最終予選オーストラリア戦(5日、パース)に向けて合宿2日目の練習を行い、冒頭の約30分を報道陣に公開した。初日は室内調整だった初招集組のDF鈴木淳之介(湘南)、MF佐藤龍之介(岡山)も合流し、全27選手がピッチにそろった。

 同じく初招集組のMF三戸舜介(スパルタ)は2日目を終え、「初日の練習は一番緊張するというか、慣れないところがあるんですけど、一日経って慣れた感じはある」と笑みを浮かべた。昨夏のパリ五輪は4試合2得点。スパルタでは今季途中から先発に定着した。五輪組では平河悠(ブリストル)とともにA代表に“昇格”。「自分たちの世代もぐいぐい入っていきたい。(高井)幸大や(藤田)譲瑠は定着して何回も入っている。そういう選手に刺激をもらいつつ、自分たち他のパリ世代も頑張っていきたい」とさらなる突き上げを狙う。

 1メートル64の小兵ドリブラー。森保ジャパンでは左ウイングバックでの起用が想定される。「このチャンスが、次いつ訪れるかは分からない。来年のW杯メンバーに入れるように自分の特長も出していきたい」。三笘薫、中村敬斗と分厚い壁があるポジションだが「2人にはない俊敏さがある。小さいことを武器にしたい」。一刻も早いA代表デビューの時を待つ。

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