×

なでしこJ、ブラジルに逆転負け 清家が先制弾もカウンターから勝ち越し許す

[ 2025年6月3日 10:30 ]

サッカー女子国際親善試合   日本 1―2 ブラジル ( 2025年6月2日    ブラジル・サンパウロ )

<ブラジル×日本>先制ゴールを決めたなでしこジャパンの清家(AP)
Photo By AP

 女子日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランキング5位)は2日(日本時間3日)、敵地サンパウロでブラジル代表(同8位)と国際親善試合第2戦に臨み、1―2で逆転負けを喫した。今回のブラジル遠征は2戦2敗。次回の活動では6月27日(日本時間28日)に敵地でスペインと対戦する。

 日本は完敗した第1戦から中2日で迎え、ニルス・ニールセン監督は先発6人を変更。第1戦で出番がなかったDF高橋はな(三菱重工浦和)、石川璃音(三菱重工浦和)、MF三浦成美(ワシントン)、第1戦で途中出場だったMF清家貴子(ブライトン)、MF籾木結花(レスター)、FW松窪真心(カレッジ)が先発した。

 先制したのは日本だった。後半開始直後、左サイドでMF藤野あおば(マンチェスター・シティ)が松窪と華麗なワンツーでペナルティーエリアへ。清家へラストパスが送られると、右足シュートでネットを揺らした。

 だが1―0の同9分に相手CKからオウンゴールで失点し同点。1―1の同34分には相手のロングカウンターから勝ち越された。

 終始、ブラジルのフィジカルや個の強さに苦戦。終盤も好機はつくったが、決定力を欠いた。

続きを表示

この記事のフォト

「なでしこジャパン」特集記事

「サッカーコラム」特集記事

サッカーの2025年6月3日のニュース