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代表初招集の湘南DF鈴木淳之介は同点弾の起点「意識を変えて頑張りたい」リーグ前半戦は全19試合先発

[ 2025年6月1日 20:44 ]

明治安田J1リーグ第19節   湘南1―1岡山 ( 2025年6月1日    レモンガススタジアム平塚 )

<湘南・岡山>前半、試合に臨む湘南・鈴木淳(右)(撮影・西海健太郎)
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 W杯最終予選2試合を戦う日本代表に初招集された湘南DF鈴木淳之介は定位置の3バック左で先発し、ビハインドからの勝ち点1奪取に貢献した。

 開始間もない前半4分には同じく日本代表初招集で、同じサイドでプレーした岡山MF佐藤龍之介からボールを奪取。その佐藤にゴールこそ許しはしたものの、守備では堅実なプレーに徹した。

 1点を追う後半20分には、最終ラインから落ち着いて左に展開。DF畑大雅とのパス交換が、FWルイス・フェリッピによる鮮やかな同点ミドルの起点となった。「後半はあと一歩のところまでいけたので、次につながる試合だった。代表だからと試合に出られるわけではない。いつもと変わらずやったつもり」。リーグ前半戦を終えた段階でチームのフィールド選手として唯一、全19試合に先発出場。押しも押されもせぬ主力に成長した。

 試合後はスーツに着替えてネクタイを締め、チームバス内で山口智監督らにあいさつしてから一人、敵地オーストラリア・パースへ飛ぶため空港に向かった。「監督には楽しんで来いよ、と言ってもらった。漠然とした夢が現実になり、やらないといけない。すごく楽しみだし、お手本となる選手ばかり。チームと違う活動なので、意識を変えて頑張りたい」と表情を引き締めた。

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