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ロサンゼルスFCがクラブW杯出場権を獲得 参加賞金13億円超を懸けた一発勝負でアメリカに延長勝ち

[ 2025年6月1日 14:37 ]

クラブW杯出場決定プレーオフ   ロサンゼルスFC 2―1 アメリカ ( 2025年5月31日    米国・ロサンゼルス )

<ロサンゼルスFC×アメリカ>ロサンゼルスFCのGKロリス(右)(AP)
Photo By AP

 ロサンゼルスFC(米国)がクラブW杯出場を懸けたアメリカ(メキシコ)とのプレーオフを延長の末に2―1で制した。北中米カリブ海代表として14日から米国で行われるクラブW杯出場を決め、955万ドル(約13億7500万円)の参加賞金を受け取ることになる。

 ロサンゼルスFCは後半19分にPKで先制を許したが、同44分に追いついて延長戦に持ち込むと、延長後半10分に勝ち越した。

 クラブW杯にはレオン(メキシコ)が23年北中米カリブ海チャンピオンズリーグ(現チャンピオンズ杯)を制して出場を決めたが、同じく出場権を得たパチューカ(メキシコ)とオーナーが同じで、国際サッカー連盟(FIFA)が複数クラブの所有に関する基準を満たしていないと判断して3月に大会から除外すると発表。レオンは決定を不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したが、訴えは棄却され、FIFAは23年北中米カリブ海CLでレオンに次ぐ準優勝だったロサンゼルスFCとランキング最上位のアメリカによる一発勝負のプレーオフを行うことを決めた。

 新方式に改編されて行われるクラブW杯には総額10億ドル(約1440億円)もの高額賞金が用意され、北中米カリブ海連盟から出場するチームにも955万ドルの参加料が分配されることから、米MLS公式サイトで「1000万ドルゲーム」と紹介されるなど注目を集めていた。

 ロサンゼルスFCは1次リーグD組でフラメンゴ(ブラジル)、エスペランス(チュニジア)、チェルシー(イングランド)と対戦する。大会には各大陸王者など32チームが出場。日本からは22年アジア・チャンピオンズリーグ王者の浦和が参加する。

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