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広島が5連勝で3位浮上 J1出場200試合出場のDF荒木が先制ヘッドで「やばいだろ!!」

[ 2025年5月25日 19:01 ]

明治安田J1リーグ第18節   広島3―0FC東京 ( 2025年5月25日    国立競技場 )

広島・荒木隼人
Photo By スポニチ

 広島が国立競技場のピッチを支配して3―0でFC東京を下して5連勝。3位に浮上した。国立では2月のスーパーカップを2―0で神戸を下しており、相性の良さは健在だった。

 立役者はこの試合でJ1出場200試合になったDF荒木隼人(28)だった。前半8分にゴールを揺らしたもののVARでゴールより前のプレーがオフサイドを取られて“幻の先制弾”に。後半4分、荒木は左サイドのMF新井直人(28)のシュートを頭で合わせ正真正銘の先制ゴールを決めた。「あの瞬間は冷静に完璧なシュートが撃てた」と自賛する荒木。ヒジを突き出す“やばいポーズ”でサポーターと喜びを分かち合った。「RIZINの格闘家・梅野(源治)さんの“やばいだろ”が大好きなんで使わせてもらってます」と背番号4はポーズの由来を笑顔で明かした。

 14分にはFWジャーメイン良(30)が相手GKのクリアボールが自分の足元に来たのを逃さずに追加点。PKばかりで3得点していたジャーメインだが、流れの中で初ゴールを決めた。42分のPKをFW加藤陸次樹(27)が外してしまったが、43分にMF川辺駿(29)が2試合連続ゴールを決めて圧倒した。

 ミヒャエル・スキッベ監督(59)は「90分間、自分たちがゲームを支配して落ち着いてゲームを進めることができた。チームのパフォーマンスに満足しています。ムツキのPKだけは残念でしたが」と終始上機嫌。「ケガ人が戻ってくる。(中島)洋太朗、マルコス・ジュニオールが戻ってくるといろんな形でさらに強くなる。あぁ(田中)サトシも戻ってきますね」と連勝中にケガ人が復帰して優勝を狙う陣容が整いつつあることを喜んだ。

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