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C大阪が1点を守り切って横浜Mを下して3連勝 FWハットンが来日したての家族の前で決勝弾

[ 2025年5月11日 19:13 ]

明治安田生命J1リーグ第16節   C大阪1-0横浜M ( 2025年5月11日    ヨドコウ桜スタジアム )

C大阪・ラファエル・ハットン
Photo By スポニチ

 “逆転のC大阪”が前半の1点を守り切って3連勝。横浜Mには12年からホームで負け知らずという相性の良さも生かして7位に浮上した。

 前半24分に先制ゴールを決めたFWラファエル・ハットン(29)は2日前に家族がブラジルから来日したばかり。妻のラウラさん(31)がガン治療を続けていたためだ。「家族が日本に来て最初の試合で得点して勝てた。一生忘れることのできない試合になった」とハットンは目を潤ませた。

 アーサー・パパス監督(45)も「ハットンは長い間家族に会えていなかった。無事に日本に来て、その前でしっかり得点した。スペシャルな日になった」と讃えると「Jリーグ全体を見ても一番守備をちゃんとやるし、攻撃にも参加する。しかも余分に頑張ろうというのをしっかりできる選手」とC大阪の攻撃サッカーに欠かせない存在であることを話した。

 古巣の横浜M戦だったDF畠中槙之輔(29)は昨季得点王のFWアンデルソン・ロペス(31)を完封。「(香川)真司さんに気を使ってもらってキャプテンマークを巻かせてもらった。気合が入って凄く楽しめた」と畠中。「最後までみんなが90分体を張り続けた上での勝利。ちょっと前だったら失点して引き分けていたりとかあったので、チームがいい流れにあるなと思います」とクリーンシートでの勝利に胸を張っていた。

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