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神戸 アジアで痛感した「結果につなげる勝負強さ」足りず…攻勢もPK戦負け

[ 2026年4月29日 16:20 ]

明治安田J1百年構想リーグ   神戸0―0C大阪(PK戦2―4) ( 2026年4月29日    ノエスタ )

<神戸・C大阪>前半、競り合う神戸・佐々木 (撮影・中村 与志隆)
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 神戸はアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)後初の国内リーグ戦で黒星を喫した。C大阪との関西対決はPK戦決着。リーグ戦連勝は「3」で止まった。

 同大会は準決勝でアル・アハリ(サウジアラビア)に逆転負け。だがミヒャエル・スキッベ監督は「クラブとしてかなりの経験値を集められた。特に国際的な大会を経験することで選手たちは成長していく。良い形でリーグに還元していくことが重要になる」と話していた通り、試合開始から相手ゴールに襲いかかった。前半3分にはMF満田誠、同7分にはFW武藤嘉紀が決定的なシュートを放った。広島戦(4月25日)からスタメン総取っ替えで臨んだC大阪に“圧”を掛け続けた。

 だが意識の高さは見られたが、MF満田誠がアジアでの戦いを経て課題に挙げた「結果につなげる勝負強さ」は一朝一夕には身に付かない。何度も決定機を逃すと後半に盛り返してきたC大阪に何度かピンチを作られた。GK権田修一の好セーブもあって無失点に凌いだが、PK戦では3人目キッカーを務めたDF永戸勝也とMFジェアン・パトリッキがシュートをミスした。

 次戦は敵地でG大阪と対戦する。

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