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なでしこ20歳・松窪真心が躍動 「チャンス決めきれず…悔しい」もポスト直撃&同点PK誘うシュート

[ 2025年4月6日 17:27 ]

国際親善試合   日本1―1コロンビア ( 2025年4月6日    ヨドコウ桜スタジアム )

<日本・コロンビア>後半、シュートを放つ松窪(撮影・北條 貴史)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は6日、女子コロンビア代表と国際親善試合を行い、1―1で引き分けた。前半にクロスから先制点を奪われたものの、後半アディショナルタイムのPKを途中出場のDF高橋はな(25=浦和)が成功させた。

 20歳のアタッカーが前線で輝いた。MF松窪真心(まなか)は負傷したFW田中に代わって、0―1の前半42分から途中出場。「少しでも勝利に貢献できるように」と献身的な動きで1トップとしての役割を果たした。

 後半5分に鋭いターンからのシュートを放つと、同16分には裏への抜け出しから相手GKと1対1の好機。続く21分には左ポストを直撃する強烈なシュートも放った。「悔しいです。たくさんチャンスがあった中で決めきれず苦しい展開に持っていってしまった」と反省を口にしたものの、終了間際のシュートが相手ハンドを誘い劇的ドローの立役者となった。

 昨年のU―20W杯では3得点を挙げて日本の準優勝に貢献。国内での代表戦は初めてだといい「たくさんの声援の中でプレーできて、貴重な体験になりました」と初々しく語った。

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