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「72時間以内の試合はこれが最後だ」Rマドリード指揮官が過密日程に不満爆発

[ 2025年3月16日 10:17 ]

スペイン1部 第28節   Rマドリード 2―1 ビジャレアル ( 2025年3月15日    ビジャレアル )

<ビジャレアル×Rマドリード>ボールを競り合うRマドリードのエムバペ(左)(AP)
Photo By AP

 レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が過密日程に不満を爆発させた。

 Rマドリードは15日午後6時30分(中部欧州標準時)キックオフの敵地ビジャレアル戦に2―1で逆転勝ち。しかし、12日午後9時から行われたアトレチコ・マドリードとの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦で、PK戦にもつれ込む激闘を制したばかりとあり、疲労の影響は隠せなかった。

 クラブはリーグに対してビジャレアル戦を16日に延期するよう要請したが、試合は予定どおり実施された。Aマドリード戦から先発4人を変更し、FWビニシウス、MFモドリッチ、DFリュディガーを後半に投入したアンチェロッティ監督は会見で「72時間以内に試合をするのは今日が最後だ。それより短い時間で試合をすることは決してない」と日程を批判。「予想どおりチームは疲れ果てていた。この勝利は我々が持つ戦力を明確に表している」と語った。

 FWエムバペは0―1で迎えた前半17分に同点弾、同23分に勝ち越しゴール。2得点の活躍で、レアル加入1年目での公式戦得点数を31点に伸ばした。同じ1年目では元ブラジル代表FWロナウドの29得点(02~03年シーズン)を上回り、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現アルナスル)の33得点(09~10年シーズン)まであと2点。エムバペは「彼らはクラブで時代を築いたレジェンド。たとえ2人より多くゴールを決めても僕が優れているということでなく、僕の1年目が優れているというだけだ。ゴールも重要だが、リーグ、欧州CL、スペイン国王杯で優勝する方が重要だ」と謙虚に語った。

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