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浦和は目の前でクラブの保持したホーム不敗記録を破られる スコルジャ監督「複雑な気持ち」

[ 2025年3月16日 17:50 ]

明治安田J1リーグ第6節   鹿島1―1浦和 ( 2025年3月16日    カシマ )

<鹿島・浦和>前半、指示を出す浦和・スコルジャ監督(撮影・西海健太郎)
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 浦和がアウェーで鹿島に1―1で引き分けた。前半アディッショナルタイムにMF松本がDF関根の右サイドからのグラウンダーのアーリークロスを押し込んで移籍後初得点。今季から加入した背番号6の移籍後初得点でリードを奪ったが、後半45分に警戒していたセットプレーから失点した。カシマスタジアムでは16年7月の対戦以来約9年も白星から遠ざかる。

 鹿島はホーム無敗記録を26試合に伸ばしてJ1新記録を樹立。05~07年の浦和、06~07年のG大阪、20~22年の川崎Fがマークした25試合を上回った。浦和は目の前でクラブの保持していた記録を破られ、今季初の連勝を逃して1勝3分け2敗の17位。鹿島戦は22年シーズン以来7試合連続ドローとなった。

 シュート数は13対7と内容では首位を走る鹿島を上回っただけに、スコルジャ監督は「いい場面はたくさんあった。勝利を収めたかったが、最後に取りこぼしてしまい非常に残念。試合終了間際で集中力を切らしてしまい、勝ち点2を失う要因となった。チームが前進する姿を見ることはできたので、複雑な気持ち」と胸中を吐露した。

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