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ACL2の広島は4強逃す 没収試合の3点ビハインドが重く…FWジャーメイン一発退場

[ 2025年3月12日 23:34 ]

ACL2 準々決勝第2戦   広島1―1セーラーズ(2戦合計1―4) ( 2025年3月12日    シンガポール )

広島・ジャーメイン
Photo By 共同

 広島が2戦合計1―4でACL2準々決勝で敗退した。第1戦を6―1で勝ったはずが、FWヴァレール・ジェルマン(34)が出場停止試合を消化していないことが判明して没収試合に。0―3となった裁定が最後まで尾を引いた。

 前半20分にカウンターから失点し、2戦合計は4点差に開く。34分にMF中島洋太朗(18)がペナルティーエリア手前中央のFKを壁越しにゴール左にワンバウンドで沈めたが、後半6分にゴール前の小競り合いからFWジャーメイン良(29)が一発レッド。数的不利になりながらも、DF佐々木翔(35)が30分過ぎから前線に残って反撃を試みたが、追加点は奪えなかった。

 中島は「悔しいです。一つタイトルを失ってしまったんですけど、まだタイトルを狙える試合は続いていくので取っていきたいです」と厳しい表情で話した。

 広島は8日にアジアサッカー連盟から没収試合の0―3扱いのほか、罰金1000ドル(約14万8000円)と準々決勝進出による参加報酬16万ドル(約2368万円)のうち8万ドルの支払いがされないことを通達されている。

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