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岡山はホーム3戦不敗で清水とドロー 木山監督は「自分たちの力が伸びている」

[ 2025年3月2日 18:33 ]

明治安田J1リーグ第4節   岡山1―1清水 ( 2025年3月2日    JFE晴れの国スタジアム )

岡山の木山監督
Photo By スポニチ

 J2からの昇格対決は岡山が清水と1―1で引き分けてホームでは2勝1分けと不敗を継続した。雨模様にもかかわらず1万3330人の観衆が集まり、注目の高さを証明した。

 昨季J2で清水には2戦2敗。「立ち上がりはエスパルスさんのスピード感、技術力にちょっと…ちょっとじゃなくてかなり押し込まれる時間があって、そこをしのいでから、いい守備からゴールに向かうプレーを出せることができた」と木山隆之監督(53)と話したように、序盤は清水ペースで試合が進んだが0―0で折り返した。

 後半20分、GKスベンド・ブローダーセン(27)が清水FW北川航也(28)のPKを右に跳んで止めたものの、3分後に先制点を許してしまう。岡山は30分に右CKから中央のFW江坂任(あたる=32)が頭で左に流したボールをFW木村太哉(26)がヘディングで右へ。GKの逆をついて同点ゴールとなった。「僕はターゲットの選手ではなかったと思うんですけど、日頃から自分がターゲットじゃなくても最後まで足を動かせってところ。それが実を結んだと思うので。日々チームとしてやっていることが体現できたのかなと思うます」と開幕の京都戦に続く2ゴール目を喜んだ。

 木山監督も「先に1点取られたけれども、自分たちらしくもう1回出ていって1点返したことは非常に大きかった。ここまで4試合戦って、毎試合自分たちの力が伸びていると感じる」と手応えを話した。先週、J2磐田から電撃加入したばかりのMF松本昌也(30)はフル出場して期待に応えた。

 次節は8日に敵地で浦和と戦う。「いつも言ってるようにチャレンジして、チャレンジして、チャレンジするのみです」と木山監督は挑戦者魂で挑むことを強調した。

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