×

“跳び蹴り”されたクリスタルパレス鎌田同僚のFWマテタが無事退院 左耳裂傷で25針縫合

[ 2025年3月2日 09:48 ]

FA杯5回戦   クリスタルパレス3ー1ミルウォール ( 2025年3月1日    ロンドン )

ミルウォール戦の前半、担架で運ばれ負傷交代となるクリスタルパレスFWマテタ(AP)
Photo By AP

 日本代表MF鎌田大地(28)が所属するプレミアリーグのクリスタルパレスは1日、同日ホームで行われたFA杯5回戦ミルウォール(イングランド2部)で負傷交代したFWジャンフィリップ・マテタ(27)が無事退院したと発表した。

 マテタは前半8分、ロングボールをクリアしようとした相手GKロバーツから“跳び蹴り”を受ける形でピッチ上に倒れた。マイケル・オリバー主審は当初、イエローカードすら提示しなかったが、VARから映像検証を指示されてロバーツを退場処分とし、マテタは首を固定されて担架で運ばれた。試合は3ー1でクリスタルパレスが勝ったが、グラスナー監督は「意識はあると聞いたが、耳に重傷を負ったようだ」と心配そうに話した。

 試合から1時間以上が経過し、マテタは自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「元気です。すぐに復帰したいと思っています」などと無事を報告した。クラブは同日夕、マテタがロンドン市内の病院から退院したと発表。「左耳の重度の裂傷に対して専門的治療を受け、25針縫合しました。検査結果はすべて良好で、体調も良好です。今後数日間は休養と回復に努め、クラブドクターが経過観察する予定です」と説明した。

 グラスナー監督は試合後、マテタが8日のイプスウィッチとのリーグ戦には出場できない見通しを明らかにする一方、3月末に予定されるFA杯準々決勝には「出場できると期待している」と復帰への考えを明かした。

続きを表示

この記事のフォト

「鎌田大地」特集記事

「サッカーコラム」特集記事

サッカーの2025年3月2日のニュース