×

町田・黒田監督 「2人がいきなり負傷したというのは計算外」新加入CB2人が負傷交代、痛恨逆転負け

[ 2025年2月16日 16:49 ]

明治安田J1リーグ第1節   町田1―2広島 ( 2025年2月16日    町田GIONスタジアム )

<町田・広島>後半、判定に抗議する町田・黒田監督(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 FC町田ゼルビアは開幕節で広島戦に1―2で逆転負けを喫し、黒星スタートとなった。ホームで迎え、FW相馬勇紀(27)が前半26分に先制弾を挙げるも、後半14、32分に失点。クラブとしてJ1開幕戦初勝利とはならなかった。

 前半20分にDF岡村、後半6分にDF菊池が負傷交代。黒田剛監督(54)は試合後のインタビューで「決して悪い入りではなかったが、先制したところも悪くはなかったが、やはりケガで2人の交代枠を使わざるを得ない、それもセンターバックの2人。凄く難しい局面を強いられた状況で、それでもしっかり0で抑えながらというのはテーマとしてありましたけど、凄く残念な結果になったなと思います」と振り返った。

 後半14分に同点に追いつかれ、ゲームは振り出しに。「ケガで2枚の交代を使ってしまった、あと1回しか残ってないという状況の中で多くの時間があったので、凄く交代のタイミングも難しかったし、これを教訓にしながら、切り替えて2つ目行かなければならないと思いますけども。しっかりと次のゲームで必ず勝ち点3を取れるように、もう一度しっかり作り直していきたいなと思います」と語った。

 指揮官は、悩んだ末に後半32分に3枚替えを敢行。その直後に逆転弾を許した。「何分まで今のメンバーで持っていけるか、ギリギリのところ、ラスト15分だったら、何とかいけるだろうなと踏んだんですけど、なかなかゲームに入り切れなかったのか、その辺のミスがちょっとあったかなというふうには思います」と分析した。

 昨季2戦2敗を喫した広島をリードしながらも逆転負け。「勝ってるゲームを勝ち切るというところ、与えられた時間、タイミングで何をすべきかということをしっかりと整理する必要があるし、整理しなければ今日のような失点にもつながってくるので、もう一度ミーティングを通じて選手たちに伝えていきたいなと」と話した。

 岡村、菊池のケガの状態については「今は分かりませんけども、非常に残念だなと。制空権は勝利していることが多かったので、その2人がいきなり負傷したというのはちょっと計算外ではありました」と厳しい表情だった。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年2月16日のニュース