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町田・黒田監督「うまくコントロールできなかった」CB2人が負傷交代、開幕節・広島戦で逆転負け

[ 2025年2月16日 16:30 ]

明治安田J1リーグ第1節   町田1―2広島 ( 2025年2月16日    町田GIONスタジアム )

<町田・広島>後半、判定に抗議する町田・黒田監督(撮影・小海途 良幹)
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 FC町田ゼルビアは開幕節で広島戦に1―2で逆転負けを喫し、黒星スタートとなった。ホームで迎え、FW相馬勇紀(27)が前半26分に先制弾を挙げるも、後半14、32分に失点。クラブとしてJ1開幕戦初勝利とはならなかった。

 黒田剛監督(54)は試合後の会見で「まずは、前半から振り返ると(前半は)ほぼパーフェクト(な戦い方)に近い。狙い通りに持って行けたことは良かったが、残念なところはケガによる選手交代をしなければならなかったこと」とDF岡村、DF菊池の負傷交代に触れた。「センターバック(CB)2枚ということでかなりプランが狂った印象。2回の(負傷)交代を使わざるえなかったことで、かなりやりにくい状況になった」と振り返った。

 「1―0で勝ち切るしたたかさや時間の使い方ももう少しやれることはあった。交代選手も含めてうまくコントロールできなかった」と反省し、「まだ始まったばかりなので切り替えて失点、敗因を捉えて反省し、改善させながら次に向かっていきたい」と語った。

 広島には昨季2戦2敗。3度目の敗戦となったが、「去年は去年だし、今年は今年という捉え方をしないといけない。去年よりも今年の方が手応えのあった前半だった。ネガティブな捉え方ではなく、やれてるところはあるし、改善から彼らの上を行く余地はある。我々としては、彼らが優勝候補の筆頭と捉える場面もあるし、そこは我々が見極めながら挑戦していかないといけない。十分戦える手応えはあった」と手応えを口にした。

 次戦は22日にアウェーでFC東京戦(味の素スタジアム)に臨む。「トレーニングやキャンプでやってきたことを、もう一度落とし込んでブレずにやる。結果以外では満足してるところもある。切り替えて次へやっていきたい」と先を見据えた。

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