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7カ月ぶり代表復帰の鎌田大地 3バックは「心地良い」「全体的にプラスの方が多かった」2ゴール起点にも

[ 2024年6月7日 00:07 ]

W杯北中米大会アジア2次予選B組   日本―ミャンマー ( 2024年6月6日    ミャンマー・ヤンゴン )

<ミャンマー・日本>後半、ボールを前線に送る鎌田 (撮影・西海健太郎)
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 8大会連続のW杯出場を目指すサッカー日本代表は6日、26年北中米大会アジア2次予選・敵地でミャンマーに5―0と快勝。先日結婚を発表したばかりのMF堂安律(25=フライブルク)が1―0とリードした前半34分にゴールを決めるなど、自ら祝砲を挙げ同予選無傷の5連勝に貢献。既に進出を決めている最終予選(9月開幕)に向けた貴重なテストの場で第2次森保政権初となる3バックを試し結果を残した。

 昨年11月以来、7カ月ぶりに代表復帰したMF鎌田大地(27=ラツィオ)は試合後、3バックについて「自分にとっては自チームでよくやっているポジションではあるので、代表にきてやることは多少変わっても、自分にとってはプレーすることは難しくない。心地良い」と語り、ポジションについては「自分たちが自由にある程度ボールを回せるのは分かっていたし、うまくポジション変えながらできた」と確かな手応えを口にした。

 前半やってみた感触についても「良かったと思うが、この暑さだし、なかなかうまく走り続けることは難しかった。全体的に見てもプラスの方が多かった」とした。

 攻撃面では2得点の起点となり「前で点を取ったりアシストしたりというのは、こういう相手だと、より求められる。そういうところばかり目立つと思う。ゴールを取れなかったが、チャンスに多く絡めていたと思うし、自分としては悪くなかった」と語った。

 堂安につなぐ場面については「決められれば良かったなと思うが、あれだけ中に人数をかけられていることが大事だと思うし、自分が点を入れなくても、チームが勝てれば良いと思う。続けていくことが大事」と自身の考えを示した。

 3バックの今後については「相手のレベルが、いまのレベルだと分からないこともたくさんあると思うので、もう少し強い相手とやっていくと、そういうところが明確になっていく。今はボールを持てる相手とやっているし、前にどれだけ人数をかけて攻撃的にできるかだと思う」と冷静に分析していた。

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