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2ゴールの1トップ・小川航基 5年ぶり代表弾も献身的プレーで攻撃起点「得点よりも手応え」

[ 2024年6月6日 23:57 ]

W杯北中米大会アジア2次予選B組   日本5-0ミャンマー ( 2024年6月6日    ミャンマー・ヤンゴン )

<ミャンマー・日本>笑顔の小川と中村 (撮影・西海健太郎)
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 8大会連続のW杯出場を目指すサッカー日本代表は6日、26年北中米大会アジア2次予選・敵地でミャンマーに5-0と快勝。FW小川航基(26=NECナイメヘン)が後半30分、38分に追加点を挙げた。既に進出を決めている最終予選(9月開幕)に向けた貴重なテストの場で第2次森保政権初となる3バックを試すなど手応えを得た。

 1トップで先発フル出場。後半30分に途中出場のMF相馬勇紀(27=カザピア)の右クロスに頭で合わせ、追加点。38分にもペナルティーエリア内で相手守備の乱れに反応。反転しながら左足を振り抜き、ネットを揺らした。代表では19年E-1選手権以来約5年ぶりとなるゴール。

 試合を通じて、体を張ったポストプレーなどで攻撃の起点となった。1試合2発にも「1年間オランダでやってきた体を張る部分だったり、相手をブロックして起点になるところは随所で出てたと思うし、最後(中村)敬斗のところも体を張って味方につなげられたので、僕としては得点とかよりも、そういうところに手応えがある」と1トップの役割を果たしたことを強調。「良い選手が2列目に多い中で、どうやって2列目の選手を前向きで良い状態で使えるか考えながらプレーしていたので、良かったかなと」とし、「(FWの)エゴだけを出してればいいっていうものでもないですし、しっかりとチームとしてFWがどう機能するかというのがすごく大事なところだと思う。今日やったプレーは今後欠かせないところだと思うので、やり続けたい」と言い切った。

 3月の北朝鮮戦では後半36分からの出場に止まった。「次のチャンスで結果を残せたというのは、自分のメンタル的な強さの1つだと思うし、限られたチャンスで結果をだしていくことが何よりも大事なことだと思うので、これからもその気持ちを持ってやっていきたい」と先を見据えた。
 

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