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3バックに手応えの菅原由勢「ポジティブなチャレンジができた」 右ウイングバックで躍動

[ 2024年6月7日 00:31 ]

W杯北中米大会アジア2次予選B組   日本5―0ミャンマー ( 2024年6月6日    ミャンマー・ヤンゴン )

日本代表・菅原由勢
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 8大会連続のW杯出場を目指すサッカー日本代表は6日、26年北中米大会アジア2次予選・敵地でミャンマーに5―0と快勝。すでに進出を決めている最終予選(9月開幕)に向けた貴重なテストの場で第2次森保政権初となる3バックを試し結果を残した。

 DF菅原由勢(23=AZアルクマール)は「3―4―2―1」の右ウイングバックでプレー。3バックについて「相手があれだけベタ引きするので最初は合わない部分もありましたけど、それよりも何回かいい形で崩せている部分もあったので、ポジティブなチャレンジができたかなと思う」と手応えを口にした。

 特に前半は逆サイドのMF中村敬斗が高い位置でプレーしたため、菅原は守備のバランスを取りながらピッチを上下動した。「敬斗自身もシュートという武器を持っている。そこは彼の強みを生かさないといけない。チームとして彼がゴールに近い位置でプレーしてくれたらあれだけ点を決めてくれる。そこはバランスを取りながらいい形でできたかなと思う」とうなずいた。

 雨の影響で長い芝生が水を含んで重くなり、日本の生命線のパスが思うようにつながらない場面もあった。過酷な環境下でありながら、攻撃的3バックという新戦術の手応えをつかんだ90分。「相手が引いてきていたので難しい部分もありましたけど、次のシリア戦はもう少しレベルがあがると思う。また違った課題に向き合わないといけないと思うが、今日は今日でしっかり点も取れたし、移動もあって湿度や気温も全然違う中でいろんな準備をして臨んでいたので、よかったかなと思う」と振り返った。

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