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新潟20日鳥栖戦 右SB藤原が3戦連続先発に意欲「得点に絡んで勝利に貢献したい」

[ 2023年5月19日 04:30 ]

J1新潟の藤原は攻撃的なSBを目指す
Photo By スポニチ

 J1新潟は20日、アウェーで鳥栖と対戦する。右SB(サイドバック)で2試合連続出場中のDF藤原奏哉(27)は、3戦連続先発出場に意欲。前節の横浜戦(○2―1)に続き攻守で存在感を光らせる。

 プロ6年目にして初めて挑んでいるJ1の舞台。「やれるという手応えはあるが、もっと個人でやりきるところは精度が必要」と満足はしていない。「相手のプレスの矢印を折るとか、パスで打開したり持ち上がったりしてもっとチャンスをつくりたい」とより攻撃的なSBを目指している。

 前節の横浜戦では開始直後に右サイド深くまで進入し、MF伊藤へのクロスを供給。伊藤のシュートは相手GKに阻まれたが、開始わずか18秒でのクロスで相手をヒヤリとさせた。後半22分にはMF三戸がボールを持つと右サイドで相手DFを引きつけるように上がり三戸をフリーにさせてJ1初ゴールを“演出”。守備では横浜の強力外国人3トップに自由を与えない守備を見せた。「相手のSBの裏を走る意識というか、相手が嫌がることを早い段階でやりきりたかった。クロスも合っていたし、あれが決まっていればもっと自分たちのペースでやれた」と手応えをつかんだ。

 横浜戦でのスプリント回数は三戸と並び16回でチーム最多。3月4日の札幌戦(△2―2)での16回と並び今季自己最多タイとなった。「相手もスピーディーな動きをしているからそういう展開になる。そんなにスプリントしたという感覚はないし、特に疲れもない」と藤原らしく涼しい表情だ。

 20日は鳥栖と対戦する。「続けて試合に出たいし、結果も出したい。鳥栖戦も流動的に動いて思い切りのいいシュートを打つとか、得点に絡んで勝利に貢献したい」。昨季はサイドバックながら自身最多の4ゴールを挙げた藤原が、今節も積極的に攻め上がる。

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