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新潟 ボランチ高は王者撃破へ“走力戦”誓う 14日横浜戦

[ 2023年5月14日 08:10 ]

横浜撃破へ意気込む高
Photo By スポニチ

 新潟は14日、ホームで横浜と対戦する。ボランチとして攻守の要となっているMF高宇洋(25)は、昨季の王者・横浜を相手に一歩も引かない構え。チームの流れを変えるためにも、これまで以上に走りまくって、5試合ぶりの勝利を手繰り寄せる。

 昨季の王者で現在2位につけている強敵との対戦。ボランチの高は「準備はしっかりできている。勝ちに飢えているのでスタートからしっかりいきたい。今まで以上に走りまくる」とひるむことなく自身の良さを出すことに集中する。

 先発出場した9試合は常に10キロ以上の走行距離をマーク。開幕戦のC大阪戦、広島戦、4月の鹿島戦の3試合では12キロ以上を走っている。そんなチームトップクラスの運動量を誇る高でさえも「横浜戦は攻撃陣が攻め残ったりしているので守備に回ったり、攻撃参加すればこれまで以上に走ることになるのは間違いない。相手も走ってくる選手が多いから負けないくらい走りまくる」とこれまで以上の出力を覚悟している。

 横浜は攻守においてアグレッシブな姿勢が目立つ。「個人個人がその相手を上回らないといけない。質が高くてフィジカルの強い相手に対して自分たちもそれ以上を出さないといけない」と1対1での争いでは一歩も引かない構え。「守備の部分でしっかり相手をつぶして、全部逃さずにボールを奪いたい。全部取り切る」と強気の姿勢を前面に出した。

 さらに「奪ったボールをゴールから逆算していい選択をしながらボールを運びたい。チャンスがあればゴールも狙っていく」。チームは4戦勝ちがない(1分け3敗)状況で、複数得点が取れていない。「ボランチがゴールを決められたらチームも楽になると思うし、そこは狙っていきたい」と守備に目を光らせながらも、チャンスがあれば大胆に攻撃参加するつもりだ。

 「こういう強い相手に勝ったら流れが変わる。絶対に勝つ」。今節こそ白星をつかむために、走って走って走りまくる。

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