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FC東京 悲願J初制覇へ松木がラストピース「一番貢献したい」新体制発表会で強気発言

[ 2022年1月16日 05:30 ]

オンラインで新体制発表会に参加した松木
Photo By スポニチ

 FC東京は15日、都内で新体制発表会を行い、青森山田を高校3冠に導いたU―22日本代表MF松木玖生(18)がJ1初制覇の“最後のピース”になることを誓った。青森からオンラインで参加し、「FC東京はリーグの優勝を全員が求めている。それに一番貢献したい」と引き締まった表情で語った。

 1年目から開幕スタメンを目標に掲げる大物新人は、「今季からしっかりと結果を残したい。ピッチ内で味方を鼓舞しながら勝利に導きたい」とあくまで強気。17日から始まる沖縄キャンプでチームに合流するが、「監督の色に合ったプレーをしたい。その中で自分の個の力なり、守備力、前の推進力を今のFC東京にもたらしたい」と力強かった。

 全国高校選手権では得点力と強力なフィジカルで優勝に貢献した。「(プロでも)それなりにできると思います」と鍛え上げた肉体を誇る。スペイン人のアルベル新監督はポゼッションサッカーの導入を示唆し、パワー重視の青森山田とは一変するが、松木は「青森山田のスタイルだから、そういうサッカーをした。(U―22)日本代表ではパスサッカーをしている。遜色なくできる」と適応にも自信を示した。

 IT大手のミクシィが経営権を取得した首都のクラブに、欠けているのはJ1のタイトル。「FC東京の攻撃陣は強力。自分のボールの来るところへの嗅覚、関わるところを組み合わせれば、凄くいいサッカーができる」と話した18歳が、悲願のリーグ初優勝の先導役となる。

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