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C大阪・乾 10季3738日ぶりのJゴール リーグ戦7試合目で「やっと点を取れた。うれしい」

[ 2021年10月25日 05:30 ]

明治安田生命J1第33節   C大阪2ー1横浜 ( 2021年10月24日    ヨドコウ )

<C大阪・横浜>前半、先制ゴールを決め、C大阪・丸橋(右)と抱き合う乾(撮影・坂田 高浩)
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 各地で4試合が行われ、C大阪は元日本代表MF乾貴士(33)が前半6分、11年7月31日鹿島戦以来3738日ぶりにJリーグでゴールを決め、2―1で横浜を破った。神戸は2―2で名古屋と引き分けて来季ACL出場圏の3位をキープ。首位・川崎Fは1―0で清水を下し、昨年V時点を上回る“史上最多”の勝ち点84。次節11月3日のホーム浦和戦で2年連続4度目の優勝が決まる可能性が出てきた。

 笑顔で乾が左手親指を立て、仲間やサポーターの祝福に応える。今夏に古巣復帰し、リーグ戦7試合目で10季ぶりのJゴールを決めた。「やっと点を取れた。うれしい」。前半6分。MF喜田とのワンツーでペナルティーエリア左に攻め込み、コースを探りながら右足を振り抜く。ボールは相手DFに当たって角度が変わり、GKの逆を突く形となりネットを揺らした。

 「ただのラッキーゴール」と冷静に振り返り「次はいい形で決めて、もっとチームに貢献したい」と一層の活躍を約束。クラブ3つ目のタイトルを狙うルヴァン杯決勝が30日に控えており「大一番に気持ちをつくっていきたい」と気合を入れた。8月末に就任した小菊監督はリーグ戦のホーム初白星で「私たちも乾のゴールを待っていた」と頬を緩めた。

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