2年連続2冠狙う川崎F、FW小林は3カ月ぶりゴール渇望「決めていないと生きている感じがしない」

[ 2021年10月25日 16:12 ]

川崎FのFW小林悠
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 川崎Fの鬼木達監督(47)が25日、リーグと天皇杯の2年連続2冠へ強い意気込みをのぞかせた。27日の鹿島との天皇杯準々決勝へ向けオンラインで取材対応。相手にとっては今シーズン残された最後のタイトルとあって、「鹿島も気合が入っている。簡単なゲームではない」と強調しながらも「とにかくタイトルを獲りたい」と語気を強めた。

 また同じくこの日にオンライン対応したFW小林は、ゴールへの強い意気込みを見せた。8月28日のリーグ札幌戦以来ゴールから離れているとあって、34歳のベテランは「やっぱりゴール決めていないと生きている感じがしない」とストライカー独特の言い回しで約3カ月ぶりとなるゴールを渇望。「ゴールに凄く飢えているんで、まず1点決めたいですね」と意気込んだ。今回と同じホームで行われた5月30日のリーグ鹿島戦では、1―1の後半アディショナルタイムに劇的な決勝弾を決めており、再現に期待がかかる。

 リーグ戦では2位横浜に勝ち点12差をつけ首位を独走。次節11月3日のホーム浦和戦で連覇が決まる可能性があるが、「勝って天皇杯のタイトルを獲りたい」と指揮官。2年連続2冠へ、まずは宿敵撃破で天皇杯4強入りを目指す。

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