浦和 今季最多5発で大勝!江坂 古巣へ恩返し弾、直近5戦4発

[ 2021年10月23日 05:30 ]

明治安田生命J1第33節第1日   浦和5―1柏 ( 2021年10月22日    埼玉 )

<浦和・柏>後半、浦和・江坂が古巣・柏からゴールを決め喜ぶ(撮影・西海健太郎)
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 明治安田生命J1リーグは1試合が行われ、浦和がホームで柏に5―1と快勝した。今年6月まで柏に在籍したMF江坂任(29)が後半14分、駄目押しとなる得点を決め、強烈な恩返し。直近5戦4発と好調ぶりを見せつけた。MF汰木康也(26)が2発、FWキャスパー・ユンカー(27)も7戦ぶり弾を決めるなど今季最多5発と爆発し、暫定4位に浮上した。

 強烈な“恩返し弾”が勝利を決定づけた。後半14分、江坂が胸トラップから右足一閃(いっせん)。相手DFの股下を抜き、6月まで3年半、在籍した古巣の息の根を完全に止める5点目を決めた。直近5戦4発と勢いは加速するばかりだ。

 先制点も江坂が起点だった。前半15分、ユンカーへスルーパスを通す。折り返しを汰木が右足で決め、主導権を握った。同21分にはPKを獲得。本来のキッカーは江坂だが、柏も江坂の特長を熟知しているとの判断から、代わってキッカーを務めた関根が決めた。

 「どれだけ重要な試合か、意気込みが見られた」とロドリゲス監督。シュート20本で1点に終わった前節G大阪戦とはまるで別チーム。ゴール前の質にこだわり、汰木が2発、ユンカーも7戦ぶりの得点を決めるなど5発で圧勝した。

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