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残留へ大きく近づく宇佐美弾 G大阪のエースが決勝点決めた「全員でつかんだ勝利」

[ 2021年10月23日 19:14 ]

明治安田生命J1第33節   G大阪1ー0鳥栖 ( 2021年10月23日    パナスタ )

<G大阪・鳥栖>勝利しパトリックとタッチを交わすG大阪・宇佐美(撮影・後藤 正志)
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 G大阪が電光石火の一撃で、J1残留に前進した。前半10分、相手CKをGK東口順昭がキャッチ。素速くMF山本悠樹にパスを渡し、敵陣に持ち運んだ山本が左サイドを駆け上がったFW宇佐美貴史に絶妙な浮き球を通した。

 「悠樹が素晴らしいボールがきた。思い切り振り抜くだけだったし、流れを作ってくれた周りに感謝したい。きょうは大事な試合。何としてでも自分のゴールで勝ちたかった」

 左足で放たれたシュートはポストを叩き、ネットを揺らす。東口がボールを持ってから相手ゴールを陥れるまでわずか11秒。「持たれる展開は分かっていたし、(ボールを)取って早くという良い攻撃は何回もできた」と狙い通りの1発に胸を張った。

 負ければ降格圏17位徳島と勝ち点4差になっていた。だが3試合ぶりの勝ち点3で、残り5試合で勝ち点7差に拡大。宇佐美は「守備も粘り強くできた。全員でつかんだ勝利。できるだけ多くの勝ち点を積んで、できるだけ上にいきたい」と口にした。

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