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横浜 ダービーは痛恨ドロー マスカット監督は「フラストレーションがたまる結果」

[ 2021年9月26日 05:30 ]

明治安田生命J1第30節   横浜2ー2横浜FC ( 2021年9月25日    ニッパツ )

<横浜FC・横浜>引き分けで試合終了、横浜・前田はがっくりとピッチに座り込む(中央)(撮影・篠原岳夫)
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 横浜は、最下位の横浜FCに痛恨のドローとなった。7あった首位の川崎Fとの勝ち点差を縮めるチャンスだったが、ダービーで縮めた勝ち点は1のみ。全て先制を許した直近4試合の結果は1勝1分け2敗と、攻撃的サッカーの勢いが停滞し、マスカット監督は「フラストレーションがたまる結果」と反省した。

 6戦ぶりにケガから復帰した守備の要、チアゴ・マルチンスは「難しくしたのは我々自身。もっと落ち着いてボールを回せばカウンターを食らわなかった」と猛省した。屈強な相手FWサウロ・ミネイロから何度もピンチを招き、14試合ぶりに先発したMF渡辺は2枚目の警告で退場。負けてもおかしくない内容だった。

 後半32分に得点ランク単独首位に立つ今季16点目を決めたFW前田は「攻撃陣が先に点を取ってあげないと難しい試合になってしまう。もっと点を取らないといけない」と一身に責任をかぶった。勝ち点6差から目指す逆転V。韋駄天(いだてん)は「8試合、全部勝てるようにやっていきたい」と誓った。

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2021年9月26日のニュース