横浜・大然 得点ランク首位タイ弾!“第一目標”古橋の15発に並んだ、首位・川崎Fと1差肉薄

[ 2021年9月12日 05:30 ]

明治安田生命J1第28節   横浜3-1広島 ( 2021年9月11日    Eスタ )

前田大然
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 明治安田生命J1リーグは各地で6試合が行われ、横浜は敵地で広島に3―1で勝利した。FW前田大然(23)が前半36分に同点ゴールを決め、神戸時代のFW古橋亨梧(26=セルティック)の15得点に並ぶ得点リーグ首位タイに浮上。DF実藤友紀(32)の約5年ぶりのJ1ゴールで勝ち越したチームは、1試合消化が少ない首位の川崎Fとの勝ち点差を再び1に縮めた。

 得点ランク首位に並ぶ一発が、流れを変えた。0―1の前半36分、前田はマルコス・ジュニオールのミドルシュートに足を当て、コースを変えて左に流し込んだ。「苦しい中で1点取って、そこから自分たちのサッカーができた」。序盤から広島に劣勢を強いられたが、この1点が呼び水に。後半15分にFWレオ・セアラが3点目を奪うと、先月31日の長男の誕生をゆりかごダンスで祝福された。

 「(古橋)亨梧君がいたのでまずはここを目指さないと」と第一目標としていた15得点をクリア。「次は超えたい。優勝に向けて毎試合毎試合、点を取れればいい」と話す。試合前にはケガで今季絶望となった畠中への応援Tシャツを全員で着てアップ。心を一つに完勝し、首位に肉薄した。

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