横浜・エウベルが来日初ゴールに「迷わずゴールに走りこんだ」 試合は痛いドロー

[ 2021年4月3日 16:00 ]

明治安田生命J1第5節7節   横浜1-1湘南 ( 2021年4月3日    日産ス )

<横浜・湘南>後半20分、ゴールを決める横浜・エウベル (撮影・白鳥 佳樹)
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 横浜はホームで湘南に1―1で引き分けた。FWエウベル(28)の来日初ゴールが生まれた。

 後半20分、途中出場のMF天野純(29)が中盤からペナルティーエリア内のFW前田大然(23)へ浮き球のパス。左外閉鎖筋肉離れ及び両側腸腰筋肉離れから復帰した前田がDFを背負いながら左足で落とすと、エウベルが中央から右足を合わせてゴール右のネットを揺らした。「ホッとした気持ちはある。大然(前田)からいい落としが来たので、迷わずゴールに走り込んでうまくミートできて決められて良かった」とエウベル。ダイレクトでプレーがつながる、美しい連係だった。

 だが、チームは後半30分にクロスから湘南MF山田直輝(30)のヘディングで同点に追いつかれた。得点前にもクロスバーやポストを直撃する決定機が3度あり、数多くのチャンスを作っただけに、1得点で終わって4連勝を逃したアンジェ・ポステコグルー監督(55)は悔しげな表情。「ゴール前のエリアでシャープさを失ってしまい、決定力がなかった。攻撃的な選手には全くもって満足していない。あれだけのチャンスを作って1点に終わってしまった」と手厳しく振り返った。

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