柏 オルンガ封じられ痛恨零敗…来季ACL切符厳しく

[ 2020年12月5日 17:13 ]

明治安田生命J1リーグ第31節   柏0―1名古屋 ( 2020年12月5日    三協F柏 )

柏・オルンガ
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 柏はホームで名古屋に0―1で敗れ、来季のACL出場権獲得は極めて厳しい状況となった。0―0で迎えた後半6分にこぼれ球を押し込まれて失点。現在26得点で得点ランク独走のFWオルンガ(26)が無得点に抑え込まれるなど、リーグ最少失点を誇る名古屋の堅い守備を最後まで崩すことができず、手痛い黒星を喫した。

 0―0で迎えた後半6分。ペナルティエリア右から浮き球の縦パスをGKキムスンギュ(30)が処理するも、こぼれ球を押し込まれて先制点を献上した。ネルシーニョ監督(70)は「(失点シーンは)コミュニケーション不足。よりボールに近い選手がアプローチに行かないといけない」と唇を噛む。以降、チャンスは作るも引いて守る相手の守備を最後まで崩せなかった。

 今季は残り4試合。勝てばACL圏内の3位浮上の可能性は残していただけに、指揮官は「一人一人がやることをやれば勝てるし、やることをやらないと勝てない。きょうは選手の距離間、トライアングル、飛び出しのアクションが少なかった」と、厳しい口調だった。

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