代表&ACLも“オリパラ特例”、帰国後待機期間にも練習&試合OK

[ 2020年12月5日 05:30 ]

日本サッカー協会の田嶋会長
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 日本協会とJリーグは4日、日本代表とカタールでACLに出場中のFC東京、神戸、横浜に特例として「東京オリパラ準備トラック」の適用が決定したと発表した。新型コロナ対策となる帰国後14日間の待機期間中にも練習、試合参加が可能となる特別措置で、4日から適用されることになった。

 これでACL組も帰国直後から練習や国内公式戦出場が可能となる。また来年3月に再開が予定されているW杯予選開催にも大きな前進だ。海外組の帰国だけでなく対戦国にも適用され、アウェー戦でも国内組の参加に支障がなくなる。田嶋会長は「全ての関係者に感謝したい。ガイドラインを共有することで他競技にも広がれば」と話した。

 適用条件としては陰性確認が大前提で、追加的防疫措置として健康と行動の管理や入国後14日間の練習参加には移動は自宅と練習場の往復のみ。試合出場は自宅から集合場所までマイカーで、試合会場まではクラブ手配のバスで移動することなどが示された。

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