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鈴木武蔵 メキシコ戦1トップでの先発濃厚 「より多くの結果残す」

[ 2020年11月16日 21:08 ]

鈴木武蔵
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 日本代表のFW鈴木武蔵(26)が、“武蔵タイム”発動で難敵撃破を誓った。メキシコとの国際親善試合を翌日に控えた16日、オンラインで取材対応。無念の途中交代で終わった10月のコートジボワール戦に続き、1トップで先発出場が濃厚の男は「テーマはいつもと変わらない。僕はFWなので、より多くの結果を残すこと」と、ゴールだけを見据えた。

 初の海外挑戦となった今季はベルギー1部で8試合5得点。出場90分間で1得点に近いペースで、得点を量産してきた。現地メディア「VOETBALKRANT」も「“ムサ”は指揮官とサポーターの期待に応えた。彼はまた、ベルギーで最も効率的なストライカーだ」と絶賛している

 出場時間が合計90分を超えた時、武蔵のスイッチが入る。昨年のE―1選手権(韓国)中国戦でA代表初得点。国際Aマッチ6戦目での待望の瞬間もまた、合計出場時間が90分を超えた時だった。コートジボワール戦は73分間の出場で無得点に終わったが、次戦先発すれば前半で得点傾向の高い時間帯となる「合計90分」を迎える。

 過去、メキシコとの国際Aマッチは4戦1勝3敗。1996年のキリン杯(3―2)を最後に23年間、勝利からは遠ざかってきた。W杯7大会連続16強進出の強豪相手に鈴木は「この年でも、さらにステップアップできることを証明したい」と力を込めた。

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