サッカー天皇杯1回戦延期 緊急事態宣言受け5月末まで全イベントも中止

[ 2020年4月8日 05:30 ]

 日本サッカー協会は7日、7都府県に発令された緊急事態宣言などを受け、5月23、24日の第100回天皇杯1回戦を延期すると発表した。5月末までに主催する全ての会議、イベント、競技会を原則的に延期、中止とする方針で10日を期限としていた各都道府県の代表決定も延期となった。

 既に鳥取では県代表決定戦を中止し、J3鳥取が代表になった。静岡、青森などは予選を中止し、決定戦のみ開催予定で大会方式を変更。関係者によれば「抽選をやって決める」案や「今年はJクラブだけで開催」案なども検討されている。

 日本協会ではJリーグ中断を受け、3月24日までに大会方式を変更。J2勢も出場する2回戦は6月10日、J1勢は4回戦(8月19日)から登場するよう再編されたが、早くも「再々編」を余儀なくされた。第100回の記念大会が未曽有の事態に見舞われている。

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