ザッケローニ元日本代表監督から親愛なる日本へ「愛する家族、友人を守るため出来ることは家に留まること」

[ 2020年4月8日 19:04 ]

ザッケローニ氏
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 日本を「第2の故郷」と公言するイタリア人のアルベルト・ザッケローニ元日本代表監督(67)から新型コロナウイルスと闘う日本国民へ、日本サッカー協会を通じて熱いメッセージが届いた。

 メッセージは以下の通り。

 今、世界中が大きな不安に包まれています。新型コロナウイルスの蔓延を防ぐために、日本の皆さんも多くの努力と犠牲の上に責任のある行動が求められていると思います。日常生活で習慣にしていることを我慢したり、自由な行動が制限されたりすることもしばらくの間求められますが、それは再び素晴らしい世界を取り戻すために必要なことだと思います。

 私の第二の故郷である日本には困難に打ち勝つために自己犠牲を払い、他人を思いやって行動できる多くの人たちがいることを知っています。皆さんもご存じのとおり、イタリアでもこの新しいウイルスとの戦いが続いています。

 自分自身、愛する家族や友人、多くの人々の健康を守るためにできることは私たちが家に留まることです。まだまだ厳しい状況ですが、イタリアでも1か月以上にわたって人々が家に留まる努力を続けた結果、少しずつ光が見えてきているように感じています。

 再び素晴らしい世界を取り戻すという同じ目標に向かって一致団結して共に頑張っていきましょう。

 アルベルト・ザッケローニ stay@home

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