スイス1部シオン、新型コロナ影響で経営難…元柏FWドゥンビアら9選手を解雇

[ 2020年3月20日 20:05 ]

 J1湘南からFW若月大和が期限付き移籍しているスイス1部リーグのシオンが、新型コロナウイルスの影響による経営難で9選手を大量解雇した。19日に複数の地元メディアが報じた。

 スイス1部リーグは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月1日からリーグ戦が中断し、再開は未定。シオンはリーグ中断期間中の賃金カットを選手側に求めたが、主将のMFクアシ、元バルセロナのMFソング、柏と徳島でプレーしたFWドゥンビアら9選手と合意に至らず、契約を解除したという。クラブは解雇を公式には発表していない。

 FW食野亮太郎が所属するハーツ(スコットランド)が18日に選手らに4月から給与の5割削減を求めると発表するなど、公式戦延期による経営悪化が比較的規模が小さいリーグを中心に表面化してきている。

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