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Jリーグが中断延長を正式決定 4・3再開目指しクラブ側と協議

[ 2020年3月12日 17:15 ]

<第3回新型コロナウイルス対策連絡会議>報道陣の質問に答えるJリーグの村井満チェアマン(撮影・島崎忠彦)
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 Jリーグは12日、3月中の公式戦延期を正式決定した。再延長の対象は18~29日までのJ1、J2、J3のリーグ戦69試合。4月3日からの公式戦再開を目指していく。

 Jリーグはこの日、NPBと共に第3回新型コロナウイルス対策連絡会議を行った後、実行委員会と臨時理事会を開催。理事会後、村井満チェアマン(60)は「4月3日の再開を目指してクラブの関係者と協議している」と話した。可否判断は25日がデッドラインとなる。

 延期に伴う各クラブの財政について、村井チェアマンは「現時点でキャッシュポジションの危機的な状況は挙がっていないが、モニターは続けていく」とリアルタイムでの情報収集を続けていくとした。必要があれば年間3回に分けて支払う配分金の前倒しなども検討していく。

 4・3再開が実現すれば、日程を後ろ倒しにしていくことで延期した試合を消化することが可能。一方で4・3以降も更に再延期されれば、無観客試合も視野に入れざるを得ない状況となる。ただ、村井チェアマンは「3日を過ぎたら無観客となるギリギリのラインではない」と話し、最終手段の無観客試合に踏み込むまでにまだ日程に余裕はあるとした。

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